【愛知・名古屋】特定技能「建設」の受入れをご検討中の企業様へ
建設分野では、入管への申請の前に国土交通省の受入計画の認定やJACへの加入が必要です。申請取次行政書士が、これらの手続きから名古屋入管への申請、受入れ後の届出まで担当します。
このようなお悩みありませんか?
- 何から始めればいいのかわからない
- 技能実習生を特定技能で引き続き雇いたい
- 受入計画やJACの手続きが複雑
- 何人まで受け入れられるか知りたい
検討段階でも、お気軽にご相談ください。
建設分野の特定技能とは?
人手不足の分野で、即戦力となる外国人を受け入れる在留資格です。
建設分野の業務は3つの区分に分かれています。
土木
型枠施工、コンクリート圧送、建設機械施工、とびなど
建築
型枠施工、左官、内装仕上げ、屋根ふき、大工など
ライフライン・設備
電気通信、配管、保温保冷、電気工事など
愛知県の受入れ状況
愛知県は特定技能1号の在留者数が全国で最も多い県です。建設分野では、熟練した技能を持つ2号の在留者数(全国5,329人)が全分野で最多で、長く働き続ける人材が増えています。
建設分野だけに求められる要件
建設業許可とCCUS登録
建設業許可を受け、会社と外国人本人の両方を建設キャリアアップシステムに登録します。
JACへの加入
JAC正会員の建設業者団体に入るか、JACの賛助会員として入会します。
建設特定技能受入計画の認定
報酬などを記載した受入計画を作り、国土交通大臣の認定を受けます。
- イ同じ程度の技能の日本人と同じ額以上の報酬
- ロ月給制で、技能に応じて昇給
- ハ重要事項を外国人が分かる言語で事前に説明
人数の上限と直接雇用
1号の人数は、日本人などの常勤職員の数までです。派遣はできず、直接雇用が必要です。
受入れ準備のセルフチェック
- 建設業許可を受けている(または準備中)
- 建設キャリアアップシステムに登録している
- 受け入れたい人数が常勤職員の数を超えない
- 社会保険・税金に滞納がない
- 候補者が試験に合格済み、または技能実習2号を修了している
当てはまらない項目があっても、ご相談ください。
特定技能1号と2号の違い
| 特定技能1号 | 特定技能2号 | |
|---|---|---|
| 在留期間 | 通算5年まで | 上限なし |
| 家族の帯同 | 原則不可 | 要件を満たせば可能 |
| 支援計画 | 必要 | 不要 |
| 受入計画の認定 | 必要 | 不要 |
受入れの2つのルート
海外から呼び寄せる
在留資格認定証明書交付申請を行います。
日本にいる外国人を切り替える
技能実習生や留学生などの在留資格変更許可申請を行います。
受入れ手続きの流れ
- STEP1
ご相談・要件確認
要件とスケジュールを確認します。
- STEP2
CCUS登録・JAC加入
建設分野で必要な登録・加入を進めます。
- STEP3
雇用契約・支援計画
雇用契約を結び、支援計画を作成します。
- STEP4
受入計画の認定申請
国土交通省にオンラインで申請します。
- STEP5
名古屋入管へ申請
認定後、在留資格の申請を行います。
- STEP6
就労開始
受入れ後の講習・届出に対応します。
対応業務と報酬額
| 業務内容 | 報酬額(税込) |
|---|---|
| 在留資格の申請(特定技能) | |
| 特定技能1号 認定・変更 | 88,000円 |
| 特定技能1号 更新 | 44,000円 |
| 受入れ準備の手続き | |
| 建設特定技能受入計画の認定申請 | 110,000円 |
| 協議会への加入手続き | 55,000円 |
| 受入れ後の届出 | |
| 定期届出 | 44,000円 |
| 随時届出 | 33,000円 |
※ 収入印紙代などの実費は別途いただきます。
※ ご契約とお支払いは受入れ企業様と当事務所の間で直接行います。
継続的なご依頼には割引を適用します。
その他に必要な費用
| 費用 | 金額 |
|---|---|
| 在留資格変更・更新の手数料 | 許可期間1年の場合 窓口33,000円/オンライン27,000円 |
| JAC 受入負担金 | 1号1人につき月額12,500円 |
| JAC 賛助会員年会費 | 年額24万円(正会員団体に所属する場合は不要) |
| 支援委託費 | 登録支援機関に委託する場合 |
まずはお気軽にご相談ください(相談無料)
当事務所のサポート
サポートできること
- 受入計画の認定申請・変更申請
- JACへの加入手続き
- 支援計画書の作成
- 在留資格の申請書類作成・申請取次
- 定期届出・随時届出
サポートできないこと
- 外国人材の紹介
- 生活支援などの支援業務
※登録支援機関に支援を委託中の企業様もご依頼いただけます。
主な必要書類
- 建設業許可証の写し
- 受入計画の認定証の写し
- CCUS事業者IDが分かる資料
- JAC加入を確認できる資料
- 雇用契約書・雇用条件書
- 支援計画書
- 試験の合格証明書など
- 登記事項証明書・納税証明書など
※必要な書類は個別にご案内します。
受入れ後に必要な対応
- 支援計画の実施:自社または登録支援機関が行います。
- 定期届出:年1回、入管に届け出ます。
- 随時届出:契約の変更などがあれば14日以内に届け出ます。
- 講習・巡回指導:国土交通大臣が指定する講習の受講と、巡回指導の受入れが必要です。
令和9年4月1日から変わる主な点
| 建設分野の基準 | 国や監理機関による調査・指導への協力義務などが加わります。 |
|---|---|
| 育成就労制度 | 技能実習に代わる制度が始まります。 |
| 支援体制 | 支援責任者・担当者の要件が厳しくなります。 |
| 2号の日本語要件 | 在留資格認定証明書交付申請で、日本語能力B1相当が必要になります。 |
愛知県の企業様の申請先
在留資格の申請
名古屋出入国在留管理局
愛知県名古屋市港区正保町5-18
受入計画の認定申請
国土交通省(オンライン申請)
よくあるご質問
自社の技能実習生を特定技能に切り替えられますか?
対応する職種の技能実習2号を良好に修了していれば、試験が免除され、切り替えられます。
外国人材を紹介してもらえますか?
人材紹介は行っていません。採用予定の方が決まっている段階でご依頼ください。
登録支援機関に委託していても依頼できますか?
はい。支援は登録支援機関様、書類は当事務所が担当します。
事務所で直接相談できますか?
はい。地下鉄丸の内駅から徒歩1分です。事前にご予約ください。オンラインにも対応しています。
代表者・事務所紹介

長谷川 大輔
代表 / 申請取次行政書士
建設企業様が現場に専念できるよう、受入計画の認定申請から在留資格の申請、受入れ後の届出まで責任をもって担当します。
| 事務所名 | みらい行政書士事務所 |
|---|---|
| 代表者 | 長谷川 大輔 登録番号:26191054 / 申請取次行政書士 |
| 所在地 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目1番36号 NUP・フジサワ丸の内ビル8階 地下鉄丸の内駅1番出口 徒歩1分 |
| 電話番号 | 052-990-6762 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00(土日祝も対応可能) |
| 対応エリア | 東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)+全国オンライン |
参考資料
- 出入国在留管理庁「特定技能制度」
- 出入国在留管理庁「特定技能在留外国人数(令和8年6月末)のポイント」
- 出入国在留管理庁「令和8年10月1日付け在留許可手数料の額の改定等について」
- 出入国在留管理庁「特定技能制度 関係法令(上乗せ基準告示)」
- 国土交通省「特定技能制度(建設分野)概要、関係資料」
- 建設技能人材機構(JAC)「年会費と受入負担金」
※2026年10月時点の情報です。最新の情報は各機関の発表をご確認ください。
