【愛知・名古屋】特定技能「工業製品製造業」の受入れをご検討中の企業様へ
工業製品製造業分野では、工場(事業所)が対象の産業分類に当てはまること、そしてJAIMへの入会が必要です。申請取次行政書士が、要件の確認から名古屋入管への申請、受入れ後の届出まで担当します。
このようなお悩みありませんか?
- 自社の工場が対象になるのかわからない
- 技能実習生を特定技能で引き続き雇いたい
- JAIMへの入会手続きがよくわからない
- 何から始めればいいのかわからない
検討段階でも、お気軽にご相談ください。
工業製品製造業分野の特定技能とは?
ものづくりの現場で、即戦力となる外国人を受け入れる在留資格です。
業務区分は、1号が17区分、2号が3区分です。
機械金属加工
鋳造、鍛造、機械加工、溶接など、素形材製品や産業機械の製造
電気電子機器組立て
電気電子機器などの製造・組立て
金属表面処理
めっき、アルミニウム陽極酸化処理などの表面処理
紙器・段ボール箱製造、コンクリート製品製造、RPF製造、陶磁器製品製造、印刷・製本、紡織製品製造、縫製、電線・ケーブル製造、プレハブ住宅製品製造、家具製造、定形・不定形耐火物製造、生コンクリート製造、ゴム製品製造、かばん製造
愛知県の受入れ状況
愛知県は特定技能1号の在留者数が全国で最も多い県です。工業製品製造業分野は全国で1号62,033人、2号2,386人が在留しています。自動車関連をはじめとするものづくりの現場で、受入れが広がっています。
工業製品製造業分野だけに求められる要件
対象の産業分類に当てはまる事業所
外国人が働く事業所が、日本標準産業分類で定められた対象の産業を行っている必要があります。
- イ判断は会社単位ではなく、事業所(工場)単位
- ロ直近1年間に、対象の産業で製造品出荷額等が発生している
- ハ業務区分と、事業所の産業分類の組み合わせが合っている
JAIMへの入会
外国人が働く事業所ごとに、工業製品製造技能人材機構(JAIM)へ賛助会員として入会します。在留資格の申請前に入会を済ませておく必要があります。
生産性の向上と国内の人材確保の取組
生産性の向上や国内での人材確保に取り組みます。賛助会員になると、賃上げの実績などをJAIMへ報告します。
直接雇用と国への協力
派遣はできず、直接雇用が必要です。経済産業省などが行う調査・指導に協力します。
国際的な人権基準を守ること、勤怠管理の電子化など、追加の要件があります。
受入れ準備のセルフチェック
- 工場(事業所)が対象の産業分類に当てはまる
- その工場で、直近1年間に製造品出荷額等がある
- 派遣ではなく、自社で直接雇用する
- 社会保険・税金に滞納がない
- 候補者が試験に合格済み、または技能実習2号を修了している
当てはまるか判断に迷う場合も、ご相談ください。
特定技能1号と2号の違い
| 特定技能1号 | 特定技能2号 | |
|---|---|---|
| 在留期間 | 通算5年まで | 上限なし |
| 家族の帯同 | 原則不可 | 要件を満たせば可能 |
| 支援計画 | 必要 | 不要 |
| 業務区分 | 17区分 | 3区分 |
| 実務経験 | 不要 | 国内の製造現場で3年以上 |
受入れの2つのルート
海外から呼び寄せる
在留資格認定証明書交付申請を行います。
日本にいる外国人を切り替える
技能実習生や留学生などの在留資格変更許可申請を行います。
受入れ手続きの流れ
- STEP1
ご相談・要件確認
産業分類と業務区分が当てはまるか確認します。
- STEP2
JAIMへの入会
事業所ごとに賛助会員として入会します。
- STEP3
雇用契約・支援計画
雇用契約を結び、支援計画を作成します。
- STEP4
名古屋入管へ申請
在留資格の申請を行います。
- STEP5
就労開始
受入れ後の届出に対応します。
対応業務と報酬額
| 業務内容 | 報酬額(税込) |
|---|---|
| 在留資格の申請(特定技能) | |
| 特定技能1号 認定・変更 | 88,000円 |
| 特定技能1号 更新 | 44,000円 |
| 受入れ準備の手続き | |
| 協議会(JAIM)への加入手続き | 55,000円 |
| 受入れ後の届出 | |
| 定期届出 | 44,000円 |
| 随時届出 | 33,000円 |
※ 収入印紙代などの実費は別途いただきます。
※ ご契約とお支払いは受入れ企業様と当事務所の間で直接行います。
継続的なご依頼には割引を適用します。
その他に必要な費用
| 費用 | 金額 |
|---|---|
| 在留資格変更・更新の手数料 | 許可期間1年の場合 窓口33,000円/オンライン27,000円 |
| JAIM 賛助会員年会費 | 事業所ごとに年額60,000円〜83,000円(中小企業割引あり) |
| 支援委託費 | 登録支援機関に委託する場合 |
まずはお気軽にご相談ください(相談無料)
当事務所のサポート
サポートできること
- 産業分類・業務区分が当てはまるかの確認
- JAIMへの入会手続き
- 支援計画書の作成
- 在留資格の申請書類作成・申請取次
- 定期届出・随時届出
サポートできないこと
- 外国人材の紹介
- 生活支援などの支援業務
※登録支援機関に支援を委託中の企業様もご依頼いただけます。
主な必要書類
- 産業分類に当てはまることが分かる資料
- 製造品出荷額等が分かる資料
- JAIM入会を確認できる資料
- 雇用契約書・雇用条件書
- 支援計画書
- 試験の合格証明書など
- 登記事項証明書・決算書
- 納税証明書・社会保険料の納付が分かる資料
※必要な書類は個別にご案内します。
受入れ後に必要な対応
- 支援計画の実施:自社または登録支援機関が行います。
- 定期届出:年1回、入管に届け出ます。
- 随時届出:契約の変更などがあれば14日以内に届け出ます。
- JAIMへの報告:賃上げの実績などを報告し、年会費を納めます。
制度改正による主な変更点
| 上乗せ基準 | 令和8年5月8日の改正で、実務経験を証明する書面の交付、必要に応じた研修の実施などが加わりました。 |
|---|---|
| 育成就労制度 | 令和9年4月1日から、技能実習に代わる制度が始まります。 |
| 支援体制 | 支援責任者・担当者の要件が厳しくなります。 |
| 2号の日本語要件 | 在留資格認定証明書交付申請で、日本語能力B1相当が必要になります。 |
愛知県の企業様の申請先
在留資格の申請
名古屋出入国在留管理局
愛知県名古屋市港区正保町5-18
JAIMへの入会
JAIMのホームページから申請(オンライン)
よくあるご質問
自社の工場が対象になるか分かりません。
事業所で作っている製品や出荷の実績をもとに確認します。まずはご相談ください。
自社の技能実習生を特定技能に切り替えられますか?
対応する職種の技能実習2号を良好に修了していれば、試験が免除され、切り替えられます。
派遣社員として受け入れられますか?
できません。工業製品製造業分野は直接雇用に限られます。
外国人材を紹介してもらえますか?
人材紹介は行っていません。採用予定の方が決まっている段階でご依頼ください。
事務所で直接相談できますか?
はい。地下鉄丸の内駅から徒歩1分です。事前にご予約ください。オンラインにも対応しています。
代表者・事務所紹介

長谷川 大輔
代表 / 申請取次行政書士
製造業の企業様が生産に専念できるよう、要件の確認からJAIMへの入会、在留資格の申請、受入れ後の届出まで責任をもって担当します。
| 事務所名 | みらい行政書士事務所 |
|---|---|
| 代表者 | 長谷川 大輔 登録番号:26191054 / 申請取次行政書士 |
| 所在地 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目1番36号 NUP・フジサワ丸の内ビル8階 地下鉄丸の内駅1番出口 徒歩1分 |
| 電話番号 | 052-990-6762 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00(土日祝も対応可能) |
| 対応エリア | 東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)+全国オンライン |
参考資料
- 出入国在留管理庁「工業製品製造業分野」
- 出入国在留管理庁「特定技能在留外国人数(令和8年6月末)のポイント」
- 出入国在留管理庁「令和8年10月1日付け在留許可手数料の額の改定等について」
- 法務省・経済産業省「特定の分野に係る特定技能外国人受入れに関する運用要領(工業製品製造業分野)」
- 経済産業省「工業製品製造業分野の外国人材制度(特定技能・育成就労)」
- 工業製品製造技能人材機構(JAIM)「賛助会員/育成就労会員 入会」
※2026年10月時点の情報です。最新の情報は各機関の発表をご確認ください。
